jalan takdir
2007年2月
ホテルで起床後朝食を済ませ、出かける準備をする。
レイトチェックアウトの予定なので荷物はそのまま。
向かう先はそう・・・・・
携帯電話屋さん!(*´ω`*)
そう、昨日会った97番にあげようとおもっているのデス。
いつ再訪できるか予定立ててないし、わかっているのはお店だけ、
なにかあって会えなくなったらもう二度と会えないと思う。
当時まだスマホは無く、大体みんなNOKIAの携帯だった。
自分もNOKIAを使ってて、NOKIA買っておけばまぁいいかなと。
(後にBlackberryとかが台頭してくるんですけどね)
ショップで手頃な価格の携帯を見繕ってもらい、SIMも購入。
恐らくチャージも少ししか出来ないだろうからしこたま
プリペイドもチャージしてアドレスに私の番号も入力済。
よし!これで準備完了!時間も良い時間だしお店行くか!
お店に到着。当時は記憶では11時に開店してた気がします。
ちょうどそのくらいに到着し、空いていたので入店。
真っ直ぐマッサージ受付カウンターでSVにブッキング。
俺:おはよー。97番ね。
SV:おはよー(*'▽')。・・・・・・・(;´・ω・)・・・・
SV:97番3人ブッキング入ってて、貴方4番目になるけど良い?
俺:はぁぁ??
しまった・・・・今日は土曜日じゃないか・・・・
予想だが今までの客がリピーターになって今日こぞって来たの
だろうと予想。悲しいかなみんな考えることは一緒。
俺:どの位待つかな?
SV:延長無ければ夕方5時位だと思うわよ。
いやいやいやいや、今11時過ぎだっての!今夜帰るんだってばyo!!
しかも5時からだとしても6時にホテルチェックアウトしないと
マズいんだってばyo!!
しばし考える・・・・・・・・・・
俺:ブッキングはしておいて。ホテルチェックアウトしなくちゃ
いけないから一回出るけど後で戻ってくるから。
SV:オッケー♡
取り敢えず入場料だけ支払ってホテルに戻りチェックアウト。
時間はまだ余裕あるんだけどもしかしたらキャンセルも・・・・
なども考慮してそのままトンボ帰り。再度入場するのでした。